≪ハル君：５歳02ヶ月≫
≪ハナちゃん：２歳02ヶ月≫

皆様おはようございます★

昨日のクッキーですが、ハル君の手紙を添えて
夜には無事、お父さんに渡すコトが出来ました！

その手紙が、こちら。



多々、間違ってるトコはありますが、それはまあ、ご愛嬌ってコトで（笑）
親ばかですが、この手紙の凄いトコは



小さいんです。
片手サイズのメモ帳に、びっちり。
よく書くなあ、と（苦笑）

あ。あと「お父さんは手紙を夜に読む」と想定して、手紙を書いたのは日中なのに「こんばんは」って書いてるトコも、ちょびっと評価したい（笑）

さてさて。

今日は、ちょっと、昨日の、お風呂での会話を、ひとつ。

と言いますか、ハル君。
時々、親の私でもビックリするような質問をしてくるコトがあります。

脈絡が無いと言うか、突飛と言いますか・・・

「それ、５歳児がする質問！？」

って感じでしょうか？（＾＾；

で、昨日の、お風呂での質問が、まさにソレ！だったのです。

普段は日常に紛れて忘れてしまうのですが、今日は覚えてるので（笑）忘れないうちに書いておこうと思います！

～～～～～～～～～～

うさこ、ハナちゃんの頭を洗い中の出来事

ハル君「ねえ、お母さん」

うさこ「なあに？」

ハル君「サイコロみたいな四角の“角”って何個あるのかな？」

うさこ「へ？」

ハル君「？」

うさこ「えっと、まず“角”って何か知ってるんだよね？」

ハル君「（手が角を作りながら）こうゆうのでしょ？」

うさこ「うん、合ってる。で、“角”の数？」

ハル君「うん」

うさこ「うーんと、ちょっと自分で考えてごらん？」

ハル君「えっと、こうなってて、こうで・・・」

ハル君、しばらく考える。

ハル君「２４個だ！」

うさこ「そんなに無いよ！！」

ハル君「えええ！４×６＝２４で、２４個だよ～」

うさこ「・・・・・ああ！」

ハル君「角が４個で、それが６個あるから・・・」

うさこ「う～ん。考え方としては面白いけど、それだと『惜しい』かな」

ハル君「？」

ハナちゃん洗い終わる。

うさこ「ハナちゃん、ちょっと待っててね」

うさこ「ハル君の考えだと、サイコロを転がすと（オモチャを駆使しながら）ここの角とここの角は、さっき数えた角と同じで、２回数えているコトになるじゃない？」

ハル君「ああ！」

うさこ「ね？もうちょっと自分で考えてごらん？」

ハル君「コレとコレは数えないから・・・２×６＝１２個？」

うさこ「適当だな！（笑）」

ハル君「うう～ん。分からないや」

うさこ「明日、サイコロで実際に数えてみたら良いよ♪」

ハル君「は～い」

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なんて会話なんですが・・・

変じゃないですか？（＾＾；

会話の内容と言うより


何で、ソレがお風呂で、ふと疑問に思えるかってコトが！！


本人曰く「知りたくなっちゃった」らしいのですが
むしろ私が、その頭の中を知りたくなっちゃったよ！！

そんな、日常会話でした。

ええ、日常（笑）

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