≪ハル君：６歳７ヶ月≫

≪ハナちゃん：３歳７ヶ月≫


今日も暑いですね～（汗）
更に何か、こう、空気がねっとりしてて、体が重いです(；´Д`A

そんな今日でも、子供たちは元気！
ともかく二人で仲が良いので、私はこうしてブログ書けるくらい自由です（笑）

何なんでしょうね。
離れて遊ぶコトもありますが、気づくと一緒に遊んでるし
暑いって言うのに、二人で大騒ぎしてキャッキャウフフしてるし

どっちも、何かあると、すぐ「おかあさ～ん(＞ε＜) 」って言いつけに来ますが（笑）どっちも、すぐ相手を許してしまうので、

３分後には、また一緒に遊んでいると言う(￣∀￣*)

そんな二人の仲良しの秘訣・・・ってわけじゃないんですが、
私が意図的にやっているコトが、いくつかあります。

そのひとつが、ともかく褒めるコト。

何か凄いコトをやったとか、手伝ってくれたとか、そんなコト無くても、
ちゃんとご飯が食べられたとか、優しい言葉を使ったとか、些細・・・と言うか、当たり前のコトまで褒めます。

ハル君がハナちゃんに手を洗う順番を譲ってあげた時には
「先にハナちゃんに譲ってあげれて、お兄ちゃんは優しいね♪」

ハナちゃんが、きちんとご飯を食べている時には
「ハナちゃんは本当に食べるのが上手だね♪」

二人が仲良く遊んでいる時には
「二人が仲良しで、お母さん嬉しいな～♪」

・・・みたいに、見つけた些細なコトを、やたらと褒めています（笑）

その成果・・・とは言い切れませんが、子供たちの口からも自然と

ハナ「お兄ちゃん優しいからね♪」

ハル「お母さん、いつも美味しいご飯を作ってくれてありがと♪」

なんて言葉が、自然に出て来ます。

そうやって相手への優しさを口に出すコトで、何か優しい雰囲気になるし、何より、お互いに相手に対して『優しい人なんだ』『凄いんだ』みたいなイメージを持って接するコトが出来ている・・・気がします（笑）


・・・あくまで気がするだけですが(^▽^;)


もちろん怒る時は怒ります！ええ、本気で！（大笑）

よく『怒らない育児』とか聞くけど、
「感情的に怒らないで、叱りましょう」みたいなやつ？

ま、親だって人間だもの、感情的にくらいなりますよねー

・・・暑いし？（笑）

でもまぁ、怒ったらフォローすれば良いんじゃないですかね。
「嫌いだから怒ったわけじゃないんだよ」ぎゅー、みたいな？

そして、褒める。
例えわざとらしくても、怒る量より、褒める量を増やす。
怒るコトあったら、褒めるトコ探す。

ま、本当にコレが良いかどうかは分かりませんが、
子供たちも、お互いを、そして私や旦那を褒めてくれますし


褒められれば子供も大人も気分良いですしね（笑）


ま、おかげで頻繁に褒められに来ますが（笑）


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