≪生後１歳６ヶ月≫

今日も雨でした。
なもんで、買物くらいしか出かけなかったので、今日も、せっせとインドアな遊びに取り組みました。

そんな遊びの中に、ちょっと前に買った『パズル』があります。

そもそも私、１歳でパズルが出来るって考えすら無かったんですが、ブログママ友達の子が遊んでいるのを見て欲しくなっちゃったんです（笑）

私が買ったパズルは、↓こんなヤツで

４ピース、６ピース、８ピースの３種類が絵本（物語がある）風に閉じてあります。

最初のうちは、私が頼むからやってくれてるって感じで、あまり熱心では無かったんです。
なので、ここ最近ハマり出したと言うか・・・

むしろ今日、突然、熱心になりました。

もう、４ピースは余裕そうだったのと、ハル君自身が６ピースのパズルを指差して「あっけて（開けて）」と言うので（カバーがついてるんです）６ピースのパズルにチャレンジさせてみました。


「どうせ、まだムリでしょう」


・・・と思う私の横で、少しずつ完成して行くパズル。


そのうち完成しては「ばらばら～」って言ってパズルをバラして何度もチャレンジするので、完成する率も高くなってきました。

しばらく悩むと「てったって（手伝って）」と言って私に助けを求めて来たりもするんですが、置く場所を教えてあげるか、ピースの方向を正しく直してあげれば、後は自分で完成させていました。

そしたら今度は８ピースも、やりたいと言い出すハル君。


「えー、コレはムリだよ～」
「難しいよ？やるの？」


「や、りゅ」


本人に、やる気があるのだからチャレンジさせてみました。

と、これが意外にも的確にピースを置いて行くんですよ。
パズルのコツを掴んだのかな？

ただまぁ、やっぱり難しいらしく「てったって（手伝って）」ばっか言ってましたが（笑）

パズルって１つのピースにしても置く方向があるじゃないですか。それが難しいみたいなんですけど


「絵をよく見て」


って言う私のアドバイスを聞いてか、独学なのか、置く前に絵を見て方向を変えるって言うコトを、やっているっぽいんですよね。

ただ、間違っているコトも多いですが（笑）

※遊び方すら間違っている例

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こうゆうのが好きなのも性格なんだろうなぁ


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